令和5年度 川と人をつなぐ活動成果発表会
2年連続 柴原会長優秀成果賞で表彰! 
  2024/03/09

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・大阪府高等学校生物教育研究会(柴原信彦会長)は,公益財団法人河川財団河川基金助成を受けて河川教育を行っています。
 この度,2022年度の本研究会の河川教育活動(助成番号2022−6111−007 助成事業名:「5000人の児童・生徒による大阪の河川環境調査とその評価」)につきまして河川財団から優秀成果賞を受賞しました。
 授賞式は,2024年3月2日(土曜)に東京のTKPガーデンシティ 御茶ノ水 3階で行われ,本研究会会長柴原信彦が受賞いたしました。

 河川基金の「令和5年度 川と人をつなぐ活動成果発表会」の概要は,河川基金助成事業において令和5年度に助成活動を完了した川づくり団体 のうち、「いわき環境研究室」が国土国土交通大臣賞を授賞、「次世代のためにがんばろう会」以下、「大阪府高等学校生物教育研究会」、「西益田つろうて子育て協議会」、「 シュリマリナイ湖ワールドセンター」、「藤前干潟クリーン大作戦実行委員会」 、「瀬尾川水辺の楽校運営協議会」、「狛江水辺の楽校運営協議会」、「うのき水辺の楽校協議会」、「利根川の魅力を育む会」、「ゆうすいの会」の10団体が優秀成果賞で表彰されました。
 なお,「大阪府高等学校生物教育研究会(柴原信彦会長)」は2年連続の優秀成果賞を授賞しました。
  

 
優秀成果賞表彰状 受賞団体代表集合写真

※ 河川財団「令和5年度川と人をつなぐ活動」事業で優秀成果賞対象となった本研究会の活動をまとめた2022年度報告書はここからダウンロードできます。

※ 2023年度は,引き続き,「高校生と教員による淀川・大和川流域の河川調査」,ドローンによる河川環境調査,自動撮影カメラによる河畔生物の調査,デジタルカメラによる河川環境調査,ほか各学校独自の河川環境調査を行っております。

○令和4年度川と人をつなぐ成果発表会(2023年3月2日)の概要は,ここをクリックしてください。
  昨年度の発表会のページにジャンプします。

 

 

このホームページは大阪府高等学校生物教育研究会が50周年記念事業の一環として開設しました。 リンクはトップページにご自由にお貼りください。トップページは http://seiken.sub.jp です。事務局長あてにメールを頂ければありがたいです。

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